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はじめに

提供者は、ここを見て1社を選びます

1金額と、その根拠

いくらで買取・仲介できるか。なぜその金額なのか

2提案内容・付加価値

価格のほかに何をしてくれるか。対応の早さ

3会社と担当者

会社情報・会社PR・担当者のプロフィール

4添付の査定書

オーナーさんに見せて説明できる資料

提供者は、オーナーさんと一緒に提案を見比べます。
オーナーさんにそのまま見せられる、分かりやすい提案が選ばれます。

この説明の流れ

提案は、書く前から始まっています

  1. 準備会社情報会社PR=提案のひな形
  2. 準備担当者プロフィール経験・得意エリア・自己PR
  3. 調べる資料と掲示板気になる点は質問する
  4. 書く形・金額・根拠・付加価値会社PRも案件に合わせる
  5. 添付査定書を付けるオーナーさん向けの資料
  6. 登録確認して登録送信後は取り消せない
  7. 提供者見比べて1社を選ぶ提案詳細・会社情報

準備の2つは一度やれば、ほかの案件の提案でも効きます。

準備③

会社PRはひな形。提案ごとに書き換える

会社情報の「会社PR」共通のひな形

練馬区・杉並区を中心に、戸建の売買を手がける地域密着の会社です。買取・仲介の両方に対応しています。

案件A:練馬区の戸建(相続・空室)

相続で取得された空き家のご売却を多く手がけています。残置物の処分や、お引き渡し時期のご相談にも対応します。

案件B:杉並区のマンション(居住中)

杉並区のマンションの仲介が中心です。お住まいのままの販売に慣れており、内覧の日程はご都合に合わせます。

✓提案の画面の「会社紹介」には、自社情報の会社PRが「自社PR」として最初から入ります。その案件に合わせて書き換えて送れます

✓会社情報の共通の内容を直せるのは、原則メインユーザー(オーナー管理者)。提案ごとの書き換えは、通常ユーザーもできます

※画面の細部は説明用の再現です。項目名・配置は実際の画面と異なる場合があります。

書く①

提案の形は、案件の希望取引で決まる

買取

買取の金額だけを提案

スピード重視・すぐに売りたい方向け。決済までの早さを書く

仲介

仲介の金額だけを提案

じっくり高く売りたい方向け。売れる見込みの期間と販売の動きを書く

買取・仲介

どちらか一方、または両方

方針が決まっていない方向け。両方を出すと比べやすく、選ばれやすい

提案の前に、提供者の宅建免許の有無も確認。成約したときの業務委託報酬の扱いが変わります(料率の目安は動画「お金のしくみ」で説明しています)。報酬が提案金額と別にかかるかを提案文に書いておくと、後で食い違いません。

書く②

金額は、根拠とセットで書く

埋もれる例

査定価格:4,200万円

なぜその金額なのかが分からず、ほかの会社と比べられない

→

選ばれる例

買取 4,200万円。近隣で同じ種別の直近の取引事例(3件)と、空室・角地という現況から算出しました。現地を確認したうえで、改めて正式な金額をお伝えします。

数字の出どころと、この先の進め方が分かる

埋もれる例

詳しくは、お会いしてからご説明します。

金額も根拠もなく、比べようがない

→

選ばれる例

机上査定ですが、仲介なら5,480万円前後を想定しています。根拠の資料を添付しました。面談で詳しくご説明します。

現時点の見立てを出し、資料で裏付ける

※金額・文章は説明用の例です。

書く③

価格のほかに、何をしてくれるかを書く

提案内容(買取)の例

根拠周辺の取引事例と、空室・角地という現況を踏まえた査定です。

早さ自己資金での購入のため、ご契約から最短2週間で決済できます。

付加価値残置物の処分は当社で手配します。お引き渡しの時期もご相談ください。

掲示板掲示板で伺った「水回りは2018年に交換済み」を踏まえて、評価に反映しています。

報酬業務委託報酬が提案金額と別にかかるかを、ひと言書いておきます。

「早さ」は「最短◯日」「即日ご連絡」など、数字で書くと伝わります。実績を書くなら、その案件のエリア・物件種別に近いものを1行で。

※文章は説明用の例です。

添付

査定書は、オーナーさんが読むつもりで

査定書(A4・1〜2枚)

  • 会社名・担当者・連絡先
  • 査定価格(買取/仲介の想定)
  • 価格の根拠・出し方のあらまし
  • 成約までのスケジュールの目安
  • 自社の実績・強みを簡単に
  • 業務委託報酬の扱い

✓専門用語は言い換える「専任媒介」→「売却をお任せする契約」など

✓PDFなどで添付するpdf・jpg・png・webp、各10MBまで(件数の上限は入力画面で確認)

✓提供者がそのままオーナーさんに見せられる形に

まとめ

選ばれる提案の7つのポイント

  1. 1会社情報・会社PR・担当者プロフィールを整えておく
  2. 2会社PRは、その案件に合わせて書き換える
  3. 3資料と掲示板を読み、気になる点は質問する
  4. 4金額は根拠とセットで書く
  5. 5早さ・付加価値を具体的に(数字で)
  6. 6「買取・仲介」の案件は、両方で提案する
  7. 7査定書を添付する

選ばれたら

商談化したら、すぐに連絡

1

選ばれると、メールとサイト内の通知でお知らせが届きます。このとき初めて、相手の連絡先が表示されます。

2

速やかに連絡して、実地の査定や媒介契約などの実務へ。ここから先はmochikomi Bizの外で進めます。

3

業務委託契約は、マニュアルの業務委託契約書のひな形を使っても、当事者どうしで別に結んでもかまいません。

✓個別のメッセージは、情報提供者から最初のメッセージが届いてから送れます

✓商談化は売買契約の成立ではありません。1つの案件で商談化できるのは1社だけです

この動画のまとめ

準備して、調べて、根拠とセットで提案

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