- 提供者が提案のどこを見て1社を選ぶのかが分かります
- 提案の前に整えること(会社情報・会社PR・担当者プロフィール)が分かります
- 金額・根拠・付加価値の書き方と、提案を登録するまでの操作が分かります
動画は「次の説明へ ▶」または → キーで進みます。新しいタブで大きく開く
1提供者は、ここを見て選びます
届いた提案は、提供者の画面で一覧になって並びます。提供者は次の4つを見比べて、任せたい1社を選びます。
いくらで買取・仲介できるか。なぜその金額なのか
価格のほかに何をしてくれるか。対応の早さ
会社情報・会社PR・担当者のプロフィール
オーナーさんに見せて説明できる資料
提供者は、オーナーさんと一緒に提案を見比べます。オーナーさんにそのまま見せられる、分かりやすい提案が選ばれます。
2準備① 会社情報と会社PRを整える
メニューの「自社情報」を開き、「編集する」を押します。会社情報は、提供者が「どの会社に任せるか」を決める材料になります。

- 1会社名・会社種別・宅建免許番号が正しいか確かめます。
- 2提案用対応エリアは、得意な地域を具体的に書きます。

- 3会社PRは、提案を書くときのひな形になります。提案用対応エリアと会社PRは、提供者が提案詳細の「事業情報を見る」で見る内容です。得意な物件・エリア、対応の早さ、買取・仲介のどちらに対応しているかを書きます。
同じ画面の「査定物件紹介希望条件」(取引タイプ・希望の査定物件種別・対象エリア)も設定しておくと、条件に合う案件が紹介されます。
3準備② 担当者プロフィールを書く
同じ「自社情報」の編集画面の下にある「担当者情報」に入力します。提供者は、提案詳細の「事業情報を見る」から、担当者の情報も見ています。業界経験年数・得意エリア・趣味を入れましょう。

- 3自己PRには、どんな売主さんの役に立てるかを書きます。

- 4プロフィール画像も入れると、顔の見える担当者として伝わります。SNS・Webも登録できます。
4準備③ 会社PRは、提案ごとに書き換える
提案の画面では、会社情報の会社PRが最初から入っています。そのまま送るのではなく、その案件に合わせて書き換えましょう。
※文章は説明用の例です。
5調べる:資料を読み、掲示板で質問する
情報を購入すると、住所や写真・謄本・間取り図などの資料を確認できます。提案の前に必ず読みましょう。

- 3気になる点は質問します。ほかの会社の質問と回答も、提案のヒントになります。
- 4提供者の回答です(画面では回答者も「質問者」と表示されます)。答えは提案文に反映すると、説得力が増します。
6書く:提案の形・金額と根拠・付加価値
提案の形は、案件の「希望取引」で決まる
| 買取 | 買取の金額だけを提案。決済までの早さを書く |
|---|---|
| 仲介 | 仲介の金額だけを提案。売れる見込みの期間と販売の動きを書く |
| 買取・仲介 | どちらか一方、または両方。両方を出すと比べやすく、選ばれやすい |
金額は、根拠とセットで書く
査定価格:4,200万円
買取 4,200万円。近隣で同じ種別の直近の取引事例(3件)と、空室・角地という現況から算出しました。現地を確認したうえで、改めて正式な金額をお伝えします。
詳しくは、お会いしてからご説明します。
机上査定ですが、仲介なら5,480万円前後を想定しています。根拠の資料を添付しました。面談で詳しくご説明します。
価格のほかに、何をしてくれるかを書く
- 根拠:周辺の取引事例と、物件の現況を踏まえた査定であること
- 早さ:「最短2週間で決済」「即日ご連絡」など、数字で書く
- 付加価値:残置物の処分、お引き渡し時期の相談など
- 掲示板:確かめたことを評価に反映したこと
- 報酬:業務委託報酬が提案金額と別にかかるか
※金額・文章は説明用の例です。
7入力画面:金額・提案内容・自社PR・提案資料
情報を購入した査定物件の詳細で「提案を行う」を押すと、提案の入力画面が開きます。上から「基本入力」(金額・提案内容)、「提案資料」、「会社紹介」、「自己紹介」の順に並び、最後に「確認する」があります。

- 2買取・仲介の金額と、それぞれの提案内容を入れます。「買取」「仲介」のどちらか一方は必須です。両方入れれば、両方で提案できます。

- 4「会社紹介」の免許・得意エリア・自社PRには、自社情報に登録した内容が最初から入っています。自社PRを、この案件に合わせて書き換えます。その下の「自己紹介」(業界経験年数・得意エリア・趣味・自己PR・SNS・プロフィール画像)にも、担当者情報の内容が入っています。どちらにも「保存する」ボタンがあります。

- 5「提案資料」に、査定書などの資料を添付します。PDF・PNG・JPG・WEBP、1ファイル10MBまでです(添付できる件数の上限は、入力画面の表示で確かめてください)。入力できたら、いちばん下の「確認する」を押します。
8査定書は、オーナーさんが読むつもりで
提供者は、提案をオーナーさんに説明します。そのまま見せられる査定書(A4で1〜2枚)を添付しましょう。
- 会社名・担当者・連絡先
- 査定価格(買取/仲介の想定)
- 価格の根拠・出し方のあらまし
- 成約までのスケジュールの目安
- 自社の実績・強みを簡単に
- 業務委託報酬の扱い
専門用語は言い換えます(例:「専任媒介」→「売却をお任せする契約」)。
9確かめて「この内容で登録する」

- 1提案者(会社名と担当者名)。「事業情報を見る」ボタンもあります
- 2査定金額(買取・仲介)。千円未満は切り捨てで表示されます
- 3提案内容(買取・仲介)

10提供者からは、こう見えます

- 3提案内容に、根拠・付加価値が書かれているか
- 4添付の査定書

提供者は、オーナーさんと一緒に、ほかの会社の提案とも見比べて1社に依頼します。依頼先は1案件につき1社だけです。
11選ばれる提案の7つのポイント
- 会社情報・会社PR・担当者プロフィールを整えておく
- 会社PRは、その案件に合わせて書き換える
- 資料と掲示板を読み、気になる点は質問する
- 金額は根拠とセットで書く
- 早さ・付加価値を具体的に(数字で)
- 「買取・仲介」の案件は、両方で提案する
- 査定書を添付する
12選ばれたら
選ばれると、メールとサイト内の通知でお知らせが届き、このとき初めて相手の連絡先が表示されます。速やかに連絡して、実地の査定や媒介契約などの実務へ進みます。ここから先は mochikomi Biz の外で進めます。
関連する動画
まだ登録がお済みでない方は こちら(新規登録) / 使い方のご相談は オンライン相談(無料・30分)
情報取得者