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まず押さえること
情報提供者が案件を取り下げた場合、規約違反の有無や募集締切の前後を問わず、その案件の利用料はかかりません。インセンティブが支払済みなら、情報提供者から運営へ全額返還が必要です。
案件の取り下げ・内容変更による返金は、申請なしで運営が確認して行います。物件情報の虚偽・誤りなど、それ以外で返金が必要と考えるときは、情報取得者から返金の申請をしてください。運営が確認し、3営業日以内に回答します。
利用料の扱いは利用規約第11条にもとづく運営方針、インセンティブの扱いは第12条第3項(1)にもとづきます。そのほかの返金・返還は、第9条・第11条・第12条の条件に従います。
情報取得者の都合では返金できません
利用料は、確認画面の「情報を購入する」を押した時点で確定します。次の理由だけでは、返金の対象になりません。
- 査定を出さなかった、商談化しなかった、成約しなかった
- 操作を間違えてボタンを押してしまった
- 物件の内容がイメージと違った
- 情報提供者が「全ての提案を取り下げ」を押し、1社も選ばれなかった(案件の取り下げとは別の扱いです)
- 運営が料金表を改定し、購入後に利用料が下がった(規約第11条第6項・第7項)
返金・返還の対象になるとき
情報取得者が運営へ支払う「利用料」と、運営が情報提供者へ支払う「インセンティブ(規約上の情報提供料)」は別のものです。
① 案件の取り下げ(規約第11条第5項・第12条第3項(1))
情報提供者が案件を取り下げた場合は、規約違反がなくても次のとおりです。募集締切の前・後どちらの取り下げにもあてはまります。
- 情報取得者の利用料:かかりません。申請は不要です。運営が、請求済み・未払いなら請求を取り消し、支払済みなら全額返金します。
- 情報提供者のインセンティブ:未払いなら支払わず、支払済みなら全額返還が必要です。
② 登録情報の不備・規約違反(規約第9条・第12条第3項(2))
登録した物件情報の全部または一部に虚偽・誤記・記載漏れがあった場合、インセンティブは支払われず、支払済みの分は全額返還が必要です。情報取得者の利用料は、情報取得者から返金の申請をしていただき、運営が内容を確かめて返金するかを判断します。第7条・第8条の違反が認められた場合、運営は第9条にもとづき、情報取得者への利用料の全部または一部の返金、情報提供者への費用の求償などを行うことがあります。規約違反をともなわない取り下げは①の扱いです。査定や商談・成約に至らなかったことだけで、インセンティブが取り消されることはありません。
③ 案件の内容変更(規約第11条第5項・第12条第4項)
情報提供者が案件の内容を変え(所在地の訂正など)、利用料が下がった場合は、運営が内容を確かめ、妥当と判断したときに差額を返金します。申請は不要です。インセンティブも、変更後の利用料に応じて決まります。
④ システムトラブルなど
情報を正常に閲覧できなかった場合などは、返金の申請をしてください。運営が原因と影響を確かめ、3営業日以内に回答します。
返金を申請する
取り下げ・内容変更による返金は申請不要です。それ以外で返金が必要と考えるときの申請の方法・書き方・回答までの流れは、返金を申請するをご覧ください。
情報取得者は、購入の前に「物件概要」をよく確かめてください。情報提供者は、登録内容が正確であることが、インセンティブを受け取る条件だと覚えておいてください。
次にやること
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元の記事:2026-10-30 高村さんの決定(提供者が案件の内容を変えて利用料が下がったときは、規約第11条第5項どおり運営が妥当と判断した場合に差額を返金。運営が料金表を変えた場合は返金しない)、Notion「返金・キャンセルルールについて」(最終更新 2026-08-31)